魂にかけられていた封印を解く旅へ
伊豆大島はとても美しい島です。今回、私がリトリートにこの島を選んだ理由は、自分の真実を生きる準備が出来た皆さんと新しい扉を開くためです。
この数年で起きていた世界の混沌は、私たちに一斉に自分と向き合う時間を与えてくれました。本当の自分らしくあること、心から望んでいることへの気づきを受け取った方も多いことでしょう。しかし、気づいたものの、この現実世界を生きる中で、理想の自分とのギャップでなんとなく心がモヤモヤしていたり、そんな自分を再び眠らせようとしている人もいるかもしれません。
しっかりと目覚めて、自分らしく生きるようになる過程では、残酷なほどに自分に正直になることを経験します。それは、誰かにとって都合よく生きるようにプログラムされた「外界に意識を合わせる」癖を手放し、深く内側に入って自分の本質を認めること。自分を信じて一歩づつ足元の大地を愛を感じながら前に歩み進めること。
大島を訪れるとリセットが始まると言われています。ですが恐れる必要はありません、リセットはすでに手放す準備が出来ているものだからです。
ハワイ島と伊豆大島を繋ぐレムリアの記憶
伊豆大島はハワイ島とも深いつながりがあると昔から聞いていましたが、私も実際に島を訪れて深く納得しました。火山の島だということや、その景色だけではないのです。
レムリアの時代を経験したことがある人たちは、特に感じるのかもしれません。なぜなら、愛と調和に満ちたレムリアの時代の記憶が蘇る、そんな何かが島のあちらこちらに遺されています。
Sacred Aromaやクリスタル、ドルフィンやマーメイド。自然界との調和、愛とテレパシックなエナジー。これらに心を惹かれる人達はレムリアの記憶を持っている人達であるのかもしれません。
この香りの旅では、大自然との調和と共鳴。セイクリッドアロマとともに、あなたが響き合い、魂の解放が始まります。それは古い古い封印が解き放たれていく経験となるでしょう。この旅のお知らせを受け取って、ハートがうずうずしている皆さんは、きっとその準備が整っているはず。光のメンバーとの再会にも気付いているからかもしれません。
スピリチュアルシフトを起こす旅というのは、いつも不思議なほどに巡り合わせがあるのです。偶然のようで、全てはまるで用意されていたかのように。
私はこれまで、大好きな南の島々を廻り、香りと共に舞い祈りを届けて来ました。そしてSoul Sisterたちも世界の様々な場所で同じように魂の声に従って自分らしい光を降ろしていました。そんなSisterの一人、Sofukuは大島の光のゲートを護っています。彼女は数年前に大島に移住し、アーティストとして活動しながら、MOANA(ゲストハウス)も開き、私たちを迎え入れてくれています。「愛する人と、好きな場所で、自分の好きなことを大切にして生きる」そんなライフスタイルの先駆者の一人です。
陰陽五行のエレメントを聖なる香りと一緒に体感しましょう
聖なる海に委ね、香りとともに祈り清めること。
火山灰の砂漠の中で香りを聴くこと。
この陰陽のコントラストを全身全霊で体験しましょう。
エレメントの香りを聴きながら、大自然と調和することはあなたが愛そのものになること。
そして歌い踊り、子供のように無邪気になって楽しみ、思いっきり体を休ませましょう。
「永遠の今」を抱きしめる旅へ一緒に参りましょう。
『レムリアの記憶を呼び覚ます〜聖なる香りのリトリートin 伊豆大島』詳細はこちら
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